あれだけ鳴っていた携帯電話もすっかり今は寂しいくらい静かになりました。
11月、12月の通話料の請求が怖いなぁ〜。
この冬まつりは当然スタッフの協力があるからできる事なんですが、
その他に、表に出にくい様々な協力がある。
少しご紹介させていただきます。
屋台にしても色々な道具や機材などが必要になってくる。
うどんゆで機、地元の丸克製陶所さんからお貸しいただきました。昨年に引き続き本当にご協力ありがとうございました。
かき氷機、これは地元の青年寮さんの持ち物で毎年お貸しいただいている。
また、青年寮さんへお借りしに行くと毎年、「えっ、寒いのにかき氷?」って、、毎年決まった会話である。
青年寮さんありがとうございます。
大鍋は信楽陶芸村さまからもお借りしております。また、冷凍や冷蔵の食品の保存に関しては、ポプラ信楽店さんの冷蔵庫、冷凍庫をお借りしていました。ありがとうございました。
そして、屋台ほとんどがガスが必要となってくる。これも無償で提供くださっているのです。
地元の共栄ガスさんです。現在ガスが高騰するなか「ほんまは厳しいねけど協力させてもらうわ」って快くいつも提供下さっています。
また、「灯油もいるやろ」って感謝します。おまけに本人自らもスタッフとしてご尽力を賜っています。本当にありがとうございます。
そして、鍋や、鉄板は駅前うを喜本店さんよりお借りしたり、スタッフの賄いの差し入れも頂きました。うを喜さんはこのイルミネーション事業最初の年(8年前)からご協力いただいております。何より息子の翔太君は当時スタッフ最年少6歳の時から実行委員会のお手伝いをしてくれています。毎年、この事業で大きくなっていく翔太君の姿を見るのも楽しみです。(ちなみに今年は声変わりをしてました)ありがとうございます。
そして、私の個人的な友人である、湖南市のとり勝さんは今回はフライヤー(揚げ物機)とご自身が駆けつけてくれました。ありがとう!
そして、いつも私たちのたまり場である、武蔵さんは油のご提供いただき、また、ご家族すべてが私どものこの活動をいつも応援してくださっています。武蔵に集まるといつもみんなで「ああすればいい、」「こんな事おもしろい」といつもまちづくりや地域の事について盛り上がっています。本当にありがとうございます。
そして、会場で温かく暖を与えてくれた炭やスタッフの賄いのお米をご提供くださいました、今利商店さま、今利さんも本当にご理解いただきいつも支えてくださって感謝申しあげます。本当にありがとうございます。
そして、陶芸の森のスタッフのみなさん。毎年お手伝いありがとうございます。そして、今回はブース出店ありがとうございました。
この森さんのブース出店については具材は自分持ちで、売り上げ等はコチラに寄付という形でご協力いただきました。
また、今回はその他にたこ焼きコーナーでの村木さまも具材全て自分持ちで売り上げはこちらに協力するといった形で本当にありがたいご協力をいただきました。村木さん談「イルミの電球チェック作業や装飾作業になかなか参加できないのでこういった形で協力させてもらう」って自ら千枚通しを手に、たこ焼きの仕込みからと。本当にありがとうございました。
そして、会場においては陶器卸商業協同組合さんはテント、ゴミ箱、長机、そして当日駐車場のご提供いただいています。
毎年、快く「どうぞ、どうぞ」とお貸しいただいております。ありがとうございます。
陶器工業協同組合さんは、ジェットヒーターやハンドベルステージ用パレット、長机、椅子、など、お貸しいただいております。ありがとうございます。
まだまだ、ご紹介できませんでしたがいろんな方からの温かいご協力を得ながら冬まつりが開催できるのです。
本当に感謝です。